

『シュレック』や『ボス・ベイビー』『ヒックとドラゴン』シリーズなど、数々の大ヒットアニメーションを生み出してきたドリームワークス・アニメーションが贈る全世界待望の最新作 『野生の島のロズ』が2月7日(金)より全国公開となった。
8日(土)都内にて、日本語吹替版を担当した綾瀬はるか(主人公の最新型アシスト・ロボットのロズ)、柄本佑(ロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ)、鈴木福(ロズに育てられ立派に成長していく雁(ガン)のキラリ)と宣伝アンバサダーのハリセンボンが登壇し、公開記念舞台挨拶が行われた。
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