永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、Fukaseら超豪華キャスト＆監督15名集結！＜映画『はたらく細胞』細胞大集合プレミア＞開催

細胞を擬人化して描き、その斬新かつユニークな設定が大きな話題を呼んだ漫画『はたらく細胞』（著者：清水茜、講談社「月刊少年シリウス」所載）。シリーズ累計発行部数1,000万部を超えるメガヒットを記録。加え、原田重光・初嘉屋一生・清水茜が手掛けたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品とが原作となり、シリーズ史上初となる❝人間の世界❞もあわせて描き、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写化！人間の体の中を舞台に繰り広げられる＜世界最小の物語＞を、日本映画最大のスケールで描くのが映画『はたらく細胞』だ。

公開を直前に控えた12月4日(水)、【『はたらく細胞』細胞大集合プレミア】と題するイベントを実施。赤血球を演じる永野芽郁、白血球(好中球)を演じる佐藤健の主演の２人に加えて、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、新納慎也、小沢真珠、Fukase、本作のメガホンを取った武内英樹監督が登壇した。

第一部となるカーペットイベントでは、日本を代表する豪華絢爛なキャスト・監督総勢15名でレッドカーペットを煌びやかに埋め尽くした。さらに第二部となる完成披露試写会では、史上最小の世界を最大のスケールで描いた撮影秘話など、貴重な裏バナシを披露。続いて行われた完成披露試写会の舞台挨拶では、メガホンを取った武内監督が、「この素晴らしい原作を作ってくださった清水茜先生に、この映画を撮らせていただいた感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございます！」と感謝の意を述べた。永野は「たくさんの方々が力を合わせて本当に面白く楽しい映画ができました。私自身もすごく好きになって、もう一回観たいなとも思っています」、佐藤は「豪華でしょ？豪華でちょっと変なメンバーでしょ？この『はたらく細胞』チームの一員になれたことをすごく嬉しく思っています」と語り大きな拍手を浴びていた。

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